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幸せあふれる小さなおうち

シンプルでお気に入りに囲まれた、豊かな暮らし。家族みんなが幸せになれるおうちづくり、頑張ります♪

家づくり:フルフラットキッチンのメリット・デメリットを考察

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我が家のキッチンは、「対面フルフラットキッチン」です。
フルフラットキッチンはダイニングとの間に間仕切りがないため見通しがよく、
何といっても開放感を感じられることが魅力です。

その一方、開放感があるために、臭いや音、見た目の問題など、
気をつけなければならない点が多く、採用をやめるかたが多いと聞きます。
今日は、実際にフルフラットキッチンを使ってみてのメリット・デメリットについて考察したいと思います♪

我が家のキッチンレイアウト

まず、レイアウトは、シンクとコンロが1列に並んだペニンシュラ型になっています。

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以前の住まい(分譲マンション)でも同じレイアウトでした。
ただし、コンロ前が壁で仕切られており、
シンクまわりに下がり壁と高さがある立ち上がりがありました。

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※画像の出典:システムキッチン│ラクエラ│プランバリエーション|クリナップ

↑イメージとしては、こちらの画像が近いでしょうか。
でも、通路が狭かったので、もっと閉塞感がありました;

つまり、対面キッチンでありながらも、ダイニングとの間に間仕切りがあり、独立キッチンのような感じは否めませんでした。

さらに……
立ち上がり部分は細く、ちょっとしたものを置くのにも使えません。
また、これが邪魔をして、ダイニング側から食器をシンク内にさげたりということもしづらかったです。
共働きだからこそ家事を協力して行いたいのに、
二人で作業するとかえって時間がかかってしまうことに……。

そこで、新築に当たってはキッチンに余裕をもちたいと思い、
フルフラットキッチンを採用した次第です。

メリットとして考えられること

やはり開放感でしょうか。
広々と一体を見渡せます。

f:id:charmy2016:20170216192423j:plain

照明はダウンライト4つのみですが、リビングダイニングと一体なので明るいです。

我が家のLDKは20畳に満たない限られた空間なので、
壁を作ってしまったら、より手狭に感じたと思います;

次に、料理のしやすさがあります。
立ち上がりカウンターがない分、ワークトップに奥行があるのですが、
一方が料理し、もう一方がカウンター越しに盛り付けや配膳を行う、といったことが楽々できるようになりました。
もちろん二人並んでの料理も楽々です。
技術はそれほどでもありませんが、夫婦ともに料理が好きなので、
もっと楽しく時短で料理ができるようになりました♪

また、食器洗いはどちらか一方がやることになりますが、
ダイニングのほうを向いて話しながら、手を止めることなく作業を進められます。
おっくうな食器洗いが少しでも楽しくなるのは良いことでした。

それから、
お手入れのしやすさも感じています。
ふきん一枚で端から端まで拭きあげることができ、気持ちが良いです。
本体の収納量も十分にあるので、片付け時以外はものを出しっぱなしということもありません。
今のところストレスなくきれいをキープできています。(と、思います)

デメリットとして考えられること

丸見えなことです。
頻繁に来客があるのであれば、
キッチンまわりの小物にも気配りをしないとなりません;
おしゃれな方はそこも含めて「魅せる」という腕の見せ所とおっしゃるかもしれませんね^^;
もう少しおしゃれなキッチンを心がけたいと思います。

臭いや油煙はどうかというと、それほど気になりません。
(実際に、来た人も気にならないと言っていました)
レンジフードの捕集力が高いせいかもしれません。
気になるかたは、臭いを分解する内装材を選ぶのも手かもしれません。
リビングダイニングのキッチン側の壁にエコカラットを貼っているお家も多いですよね。
特にLDKがひと続きのお家では、壁なども総合的に考えることで解決できる問題もありそうです。

油はねは、フロントスクリーンが役立っているようで、
こまめにチェックしていますが、まわりはあまり汚れていません。
そもそも、コンロが手前側なので、フロントスクリーンを越えることが少ないのかと思います。

また、水音もほとんど気になりません。
これは静音機能付の「美・サイレントシンク」を採用したからかもしれません。

まとめ

ここまで比較してみると、我が家の場合はデメリットよりメリットのほうが大きかったです。
レイアウトにはそれぞれ特徴があるので、それぞれのお家にあったものが選べると快適ですね。
また、デメリットをあらかじめ把握しておけば、計画段階で解決できる場合もあることを実感しました。