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幸せあふれる小さなおうち

シンプルでお気に入りに囲まれた、豊かな暮らし。家族みんなが幸せになれるおうちづくり、頑張ります♪

西美・クラーナハ展にも行きました!

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マリメッコ展を見に行った日、国立西洋美術館にも足を伸ばしました。
西美で開催されている「クラーナハ展 500年後の誘惑」を見るためです。
マリメッコに比べると、ご存知のかたは少ないかもしれません^^;
でも、とても良かったので紹介させてください^^

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芸術家クラーナハ

ルカス・クラーナハ(父、1472-1553年)はドイツ・ルネサンスを代表する芸術家。
同名の息子と区別するために(The Elder/父)と表記されます。
マルティン・ルターにはじまる宗教改革にも、深く関与しました。
2016~2017年は、1517年にはじまった宗教改革からちょうど500年ということで行われた回顧展です。
以前は「クラナッハ」と呼ばれていることが多かった気がしますが、統一されたのでしょうか?

↓公式サイトはこちらです。
クラーナハ展―500年後の誘惑|TBSテレビ

展覧会の内容

聖書を題材にした絵や同時代の著名人の肖像画が多く展示されていました。
でも、なんといってもテーマは”誘惑する絵”。
聖書に出てくる女傑や神話の女神の、誘惑する、女性美を描いた作品が展示の中心です。
同時代のデューラーなどと比べて、デフォルメされた身体が特徴。
事前にNHKの日曜美術館という番組で予習していたのですが、
あえて写実的に描かないことで、理想的な女性らしいなめらかなフォルムを描こうとしたのではないかと考察されていました。

また、近現代における影響の大きさに驚きました。
影響を与えた作家には岸田劉生にピカソ、ほかにも多くの名前が挙げられています。
特にピカソはクラーナハの作品にならってたくさんのスケッチを残しています。
他の画家によるパロディ作品もいくつかあって楽しめました^^

混雑ぶりは?

会期1ヶ月を割った日曜日に見に行きましたが、同会場で行われた他の展覧会よりは空いていました(クリスマスだったからかもしれません)。

展覧会グッズ

目玉? は、シュタイフ社のクラーナハ展限定コスチュームテディベア
キーホルダーサイズもありました。
ほかに、ウィーンの紅茶ブランド、デンメアティーハウスの展覧会限定商品なんかもありましたよ。

こちらはチケットホルダーとティーバッグのセット。

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デンメアブレンドとウィンターアップルパイが2つずつ入っています。
飲むのが楽しみです♪

開催概要

会期:2016年10月15日(土)~2017年1月15日(日)
会場:国立西洋美術館
開館時間:午前9時30分~午後5時30分(金曜日は午後8時)
休館日:月曜日(ただし、1月2日(月・振休)・1月9日(月・祝)は開館)、12月28日(水)~1月1日(日)
※1月10日(火)は開館

今後の巡回会場

2017年1月28日(土)~4月16日(日)大阪

おまけ

展覧会の帰りは、丸の内仲通り(東京駅の目の前です)のイルミネーションを見てきました。

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毎年のごとくすごい混雑振りで写真どころではありませんでしたが^^;
今年は点灯エリアが拡大されていたので、どこもさらに混んでいました。

クラーナハ展、東京会場はもうすぐ終わりなので、お近くのかたは足を運んでみてくださいね。