幸せあふれる小さなおうち

夫婦で小さな一戸建てに住んでいます。日々シンプルに。お気に入りに囲まれた、幸せになれるおうちづくりを目指します。

【家づくり】ダウンライトには家が広く見える効果あり。掃除の手間も省けます

【Sponsored Link】

「ダウンライト」とは、光源を天井に埋め込んで取り付ける照明器具のこと。
前の家では玄関くらいにしかなかったのですが、
現在は我が家のほとんどの場所にダウンライトを採用しました。

今日は、家づくりでダウンライトを採用して良かった理由について書いていきます。

f:id:charmy2016:20170823215616j:plain

ダウンライトの採用理由

第一に、天井をすっきりさせたかったことが挙げられます。

でっぱりが少なくなるので天井が高く見え、
開放感が出てくるので実際に家が広く見える効果がありました。

特にリビング・ダイニング・キッチンは、我が家の場合ひとつながり。
普通の丸型シーリングライトも良いのですが、
変形な間取りの関係でLDKに複数設置するとまっすぐ並ばないのです。
その意味でも、ダウンライトのように埋め込まれてフラットな状態であれば、
位置がずれていたとしてもそこまで気になりません。

ついでというわけではありませんが、
照明の掃除の手間を省きたかったことも理由の一つ。

ライト自体が大きな形だと、
カバーを取ったり内外のほこりをぬぐったりと中々掃除が大変です。
その点、ダウンライトの場合は外に出ている面積が狭いこともあって、
ざっと表面の掃除をすれば済むところも気に入っています。

採用箇所

構造の都合で設置できない場所を除くと、
廊下にあたる部分やトイレ・納戸のように狭い場所はすべてダウンライト。
LDKもダウンライトを採用しています。

LEDの色温度(光の色を表すための尺度)にも気を付けました。
場所ごとに色分けしてあります。

※色温度(光の色を表すための尺度)
電球色:2700ケルビン程度。温かい光。くつろぎやだんらんの場所へ
温白色:3500ケルビン程度。自然な光。くつろぎと作業性の両方を実現
昼白色:5000ケルビン程度。白い爽やかな光。勉強や作業におすすめ

電球色

温かみのある色合いを活かせる場所には電球色を選んでいます。

  • 脱衣室
  • 洗面
  • 玄関
  • 2階廊下
  • 2階トイレ

温白色

広めの場所は温白色を選びました。長時間過ごしやすい色合いです。

  • LDK
  • 階段下ホール

昼白色

昼白色は納戸のみ採用。収納内はモノがはっきり見えるこの色がおすすめです。

  • 2階納戸

設置するときはコストと構造に注意が必要

シーリングライトと比べてやや設置費用がかかります。
この辺りは製品によるのかもしれませんが、
設計時はそのように聞きました。

また、広い場所には複数設置しなければなりません。
なぜならダウンライトは基本的に小型であること、
埋め込み式ということでシーリングと比べて横や上への光の広がりがないためです。

トイレや納戸などには1つでOKですが、
リビングなどの広いスペースを照らすには複数ある必要があります。
そのため、さらにコストがかかることもデメリットかと思います。

それと、天井の構造によっては配置できない場合も。
我が家の1階トイレは梁がある関係上、ダウンライトにすることができませんでした。
なので、余談ですが代替手段としてこちらを採用しています。
AH39646L|コイズミ照明株式会社 ※生産完了品

構造上ダウンライトが埋め込めない場所におすすめの小型シーリングです。
厚さ3cm、ダウンライトのような薄型デザインで目立ちません。

f:id:charmy2016:20170823215630p:plain

ダウンライトはまぶしすぎる?

ダウンライトは複数光源があることからまぶしさ(グレア)を感じる人もいるそうです。
これについては、選ぶLEDの種類で対策ができました。

我が家はほとんどの場所にくつろぎ向けの「温白色」「電球色」を採用しています。
電球はクリアタイプではなく、乳白色ぽいものにしています。
2連になっているキッチンやダイニングもじっと見つめない限りまぶしさは感じません。

またリビングは調光機能付きにしてあります。
住んでみても特別まぶしさは感じませんでしたが、
より暗くしてさらに目に優しく(?)することもできます。
雰囲気も一変して、リラックス気分も味わえます^^

f:id:charmy2016:20170823215623j:plain

↓より暗く調節

f:id:charmy2016:20170823215620j:plain

仰向けになっている時間が長い赤ちゃんには注意が必要かもしれません。
直接光源が目に入らないよう、取付位置は検討したいですね。

LEDにすれば長く使える

今はほとんどのダウンライトがLEDだそうです。
LEDの寿命は60000時間とされています。
使用電力も交換回数も少なくて済むため、長期的にみるとLEDはリーズナブル。
ここでいう寿命は、
初期の明るさに対して70%の明るさになるまでの時間を想定しているそうです。

すぐに切れるわけではないので、交換のときに慌てずに済みそうですね。
(交換は業者にお願いすることになります)
そうなるまでだいたい10年くらいはもつとか。
そのときにはもっと寿命が長いLEDも出ていそうです。

総合的に満足しています

設置するときのコストや設置場所など、気を遣うところも多少ありました。
とはいえすっきりして見えますし、明るさもちょうどいい具合になっています。
ホコリもたまらないのもやっぱりありがたいですね^^

我が家にダウンライトを採用して良かったと思います。

▼入居後の住まいの環境づくりの参考にもどうぞ。
にほんブログ村テーマ 家事がラクできる家づくりの工夫♪へ
家事がラクできる家づくりの工夫♪